鹿児島で弁護士をお探しなら、鹿児島県弁護士会所属のアイビスクラクス法律事務所へ

事務所方針・事務所名の由来について

当事務所の方針は、事務所名の由来に深く関係しています。アイビスクラクス(IBisCrux)の名前はI、Bis、そしてCrux の3つを合わせた造語で、それぞれに意味が込められています。

 

① Crux について


南十字星Crux とは南十字星のことです。これは事務所名の3つのパートのうちで、私たちが最も重視している部分であり、事務所のロゴマークにもあしらわれています。南半球はそのほとんどが海。しかも、北極星の見えない海域も多く、そのような場所では南十字星が天の南極を知る重要な手がかりとされたそうです。そんな重要な役割を持っていることから、南十字星は、オーストラリアやニージーランドの他、オセアニアの多くの国の国旗に採用されています。

でも、あなたは知っていましたか。88個ある全天の星座の中で最も小さい星座が南十字星であることを。複雑な問題に頭を抱えるお客様は、漆黒の海を航海する船のよう。われわれは、そんなお客様にとっての南十字星を、どんなに小さくても進むべき道を知らせてくれる道標を、一緒に見つけ出すお手伝いを全力で行って参ります。

 

 

② Iについて

最初のI は、International(国際的)を表しています。これは、当事務所代表である福永が、オーストラリアのRMIT 大学で経営幹部向け経営学修士(EMBA)を取得したことからとったものです。ただし、国際的案件に対処するという意味だけにとどまりません。国際社会に色々な文化、価値観があるように、企業や個人が抱える問題は様々。一つの価値観、見方では割り切れないものも多くあります。そのような問題に対し、多面的な見方ができる事務所でありたい。そういう意味が込められています。

また、I は、Integrity(誠実)、Intelligence(知性)、Identity(個性)の3つの事務所方針と結びついています。

 

Integrity(誠実)

お客様に対してはもちろん、仕事に対して、同僚に対して、家族に対して、誠実さはなくてはならない要素であると考えています。

 

Intelligence(知性)

法律および経営に関する専門的知識をもってお客様の抱える問題解決に奉仕する使命を果たすために、われわれは、知性を高めるための研鑽に日々努めて参ります。

 

Identity(個性)

お客様の抱える問題は一見同じように見えて実は一つ一つ異なります。また、問題解決に対するアプローチも、お客様それぞれに異なる希望を持っています。われわれは、お客様の抱える問題の個性を見極め、お客様の個性を尊重したサービスを提供したいと考えています。

 

③ Bis について

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Bis はBusiness に由来します。これまでの弁護士実務経験の中で数多くの倒産する会社、破産する個人の法律的な問題を解決してきました。その中には、もっと早く対処していれば「倒産せずに済んだかも知れない」、「裁判にまでならずに済んだかも知れない」と思う案件も多くありました。自分の力ではどうしようもなく、法律の力を借りなければならないという状況に追い込まれて初めて弁護士に相談する。多くのお客様にとって、弁護士とはそういう位置付けになっていたと感じたのです。

そこで、ビジネスのことを本格的に学び、法律の力を借りる前に経営努力で様々な問題を解決するお手伝いができないかと考えたのが経営学修士取得のきっかけです。経営学修士取得の過程で得た知識は、企業戦略、マーケティング、リーダーシップ、イノベーション、企業財務会計、企業の社会的責任(CSR)等、起業・創業しようとする者、企業幹部になろうとする者にとっては必須のものばかりです。このようなビジネス知識と弁護士実務経験を生かし、複雑で且つ他の法律事務所では対処不可能な問題についても、その解決のお役に立ちたいと思っています。なお、通常、ビジネスを略す場合はbiz(ビズ)とする場合が多いのですが、当事務所では柔らかい響きのbis(ビス)を採用しています。

 

以上が当事務所の事務所方針であり、事務所名の由来ではありますが、常に100%この方針が貫かれているわけではないことも現実です。そのため、ときにはお客様にご迷惑をお掛けすることがあるでしょう。だからこそわれわれは、こうして事務所方針を明言し、方針に従わなければならない環境を自らに課しております。有言実行、これもわれわれの方針の一つです。