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利用の流れ(モデルケース)例のご紹介

戦略型顧問サービスをご利用されるお客様の目的は様々でしょう。

ここでは、戦略型顧問サービスの契約締結から、その後の利用に付いてまで具体的なイメージができるように、いくつかの例を挙げたいと思います。なお、ここでの具体例はいずれも架空の会社、人物をモデルとしております。

 

 

後継者育成への活用例

山下町食品株式会社は、加工食品をスーパー等に販売する卸売業者。代表者山名繁さん(62歳)が始めた個人商店から、年商4億円の今の会社にまで育て上げた。


現在は、これまでの取引で培った顧客企業との固い信頼関係のお陰で、なんとか安定した経営ができている。しかし、県外資本の大手スーパーの進出などから、顧客企業も競争激化に苦心していること、得意とする和食系の加工食品が消費者の嗜好の変化で需要の先細りが懸念されることなどから、決して明るい将来を期待できる状況ではない。

 

繁さんは70歳を目処に、専務として主に製造現場を取り仕切っている長男の一郎さん(30歳)に経営を譲りたいと考えている。そこで、製造現場以外の経営全般について一郎さんがどのように考えているのか、じっくり時間を掛けて話し合いたいと考えているが、なかなか改まって話をできる雰囲気ではない。

 

日付 内容サービス提供時間(h)
 月間計
1月繁さん、顧問サービスの詳細が知りたいと、アイビスクラクスに電話。2日後にアイビ スクラクス法律事務所(以下、「事務所」)で打合せとなる。サービスの説明なので打合せは無料。  
事務所にて、1時間程サービス内容の説明を受ける。 一郎さんを事務所との窓口担当にする。福利厚生として従業員対象の無料法律相談も利用したいことから、Bタイプの顧問サービスを希望。来月からスタートすること  
2月 一郎さんが、事務所で弁護士とミーティング。この日の目的は、会社の経営指針と業界を取り巻く環境を改めて整理し、弁護士に説明すること。事前にテーマを聞いていたので、一郎さんは事前に繁さんや古参の従業員からこれまでの会社の歴史や経営方針等を聞いてミーティングに臨む。23
従業員のAさんが、先月死亡した父親の相続のことで法律相談1
3月弁護士が会社を訪問。社屋及び工場の見学後、代表者繁さんと専務一郎さんの3・・・・・・・・・33.5
販売先のスーパーで食品を買った客から異物が入っていたとクレームが来たと、スーパーから連絡が来た。そこで、一郎さんが事務所に電話を架け、対応方法について意見を聞く0.5
4月 一郎さん、事務所で弁護士とミーティング。異物混入騒ぎは大事にならずに治まったことを報告。製造工程を再検査した結果、明確な異物混入の原因は特定できなかっ たものの、調査の過程で製造に携わる従業員の士気が低下している様子が窺われた。そこで、社員教育を強化することとし、その一環としてコンプライアンスの観点から講義を依頼することに。事前準備も含め、2ヶ月分の顧問サービス提供時間程度を要することを確認22
5月 社内研修講義(右のサービス提供時間は事前準備含む)88
7月 一郎さんが、事務所で弁護士とミーティング。今回のテーマは新規事業展開。繁さんが、一郎さんにも新規事業立ち上げや事業の多角化について勉強になればと考え 繁さんが一郎さんに指示。そのため、別途スポット契約を結び新規事業立ち上げの 支援のためのコンサルティング契約を別途スポットで締結する方法もあったが、顧問サービスの範囲内で、一郎氏の事業計画書作成に対するアドバイスのみを行うことにする22
8月 一郎さんが事務所でミーティング。一郎さんが検討してきた新規事業のコンセプトと ターゲットとする顧客層について検討。次回のテーマを市場分析として、分析方法に ついてアドバイス33
9月  一郎さんが事務所でミーティング。一郎さんが行った市場分析結果の検討を行うが、これに不足が見られたので、補足の調査をアドバイス。合わせて、次回テーマを新規事業で目玉とする「売り」に関することと設定22
10月 一郎さんが事務所でミーティング。一郎さんが検討した新規事業の「売り」について検討。次回テーマを新規事業のマーケティング戦略計画と設定2.52.5
11月 従業員の金銭着服が発覚。一郎さんが弁護士と事務所で対応を相談。一郎さんが事務所でミーティング。新規事業のマーケティング戦略について検討し、アドバイスを受ける13
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