”起業コンサルタントの視点と弁護士の視点、2つの視点からあなたの起業をサポートします。”
1起業・創業支援サービスの特徴
起業・創業を志すあなたはきっと沢山の不安を抱えているでしょう。起業に当たってしなければならないことは山程あります。
など。
これらを全て一人で抱え込んで苦しんでいませんか。逆に、やらなければならないことが多すぎて、「あぁもう面倒だ。場所と材料は揃ったから始めちゃえ。」と準備不足のままビジネスという大海に漕ぎ出そうとしていませんか。
新規ビジネスを起こした人々の半分以上は、5年後まで生き残れないとも言われています。それなのに、これを「一人でなんとかやろう!」とか「えいっ、やぁっ、始めちゃえ!」と無謀にも走り出してしまう経営者が意外と多いのも現実です。各地の商工会議所で行われている創業スクール、信用保証協会や日本政策金融公庫での創業支援活動など、創業予定者が支援を受ける窓口も色々と用意されています。少なくとも、こういった機会を上手く利用して、あなたのビジネスのスタートを円滑にする努力が不可欠です。
ただ、スクールがいつも開催されているわけではありません。金融機関での支援も、それが金融機関の本業ではないことから限定的であることは否めません。そこで、アイビスクラクスではMBA を生かした経営コンサルタントとして、また認定経営革新等支援機関(九州経済産業局)として、あなたが新しいビジネスを始めるに当たってやるべき全てについて、必要な支援・アドバイスを提供致します。
さらにアイビスクラクスでは、弁護士という立場から、起業・創業に当たって心配される法的トラブルについても検討いたします。この点、弁護士に起業・創業について相談するにあたって、次のように考えていたら、要注意です。
もし起業後に何かトラブルが起きたら、そのとき弁護士に相談すればいい。
起業・創業後間もない企業は、体力が乏しいのが一般。そんなときに一つの大きなトラブルが致命傷となることもあります。起業・創業にあたっては、出資者、役員(名前だけ借りた場合も含む)、従業員等との関係が生じる他、不動産の賃貸借契約、売買契約、リース契約、コンサルタント契約等の各種契約が必要になります。それらが思わぬトラブルを招く原因になることも少なくありません。
などなど。
こんな事態になれば、事業の成功どころか、即倒産となりかねません。トラブルが起こってからではなく、そうならないように専門家の意見を聞いておくべきでしょう。
2起業・創業支援サービスの費用
アイビスクラクスでは、初めて起業・創業するに当たっての初回相談(2時間程度)を無料で行っています。その後、継続してコンサルティングが必要な場合、戦略型顧問サービスを利用するのも一つでしょう。
何百万、何千万と投資して新規事業を立ち上げるのですから、万全を期すに越したことはありません。
新規事業、店舗、新会社のスタートに、是非このサービスをご活用下さい。
起業・創業支援サービスを更に詳しく知りたい方は、アイビスクラクスに電話をいただくか、下記問合せフォームに必要事項を記入し送信してください。折り返し弁護士からご連絡をさしあげ、詳しい説明をさせていただきます。説明はもちろん無料です。